リサイクル資源の活用

リサイクル資源活用製品「多目的支持台 リサイクロックシリーズ」

多目的支持台リサイクロックシリーズは、外装にはリサイクル樹脂(PP、PE)、内装にはエココンクリート(製鋼スラグ・高炉スラグ等をリサイクル使用)、底面にはリサイクルゴムを使用した材料全てが環境保全型の製品です。
製鋼スラグ・高炉スラグは、鉄鋼製造工程において副産物として発生するもので鉄以外の残渣成分や灰が溶融してできるものです。道路用の路盤材やアスファルト、コンクリートの骨材として使用されています。リサイクロックの生産拠点・山口県にも多くの鉄鋼メーカーがあり、地産地消型でリサイクル資材を活用しています。
リサイクロックは環境に配慮しているだけではなく、機能面(使用温度範囲、強度等)でも十分な性能を発揮しており、人気を博しています。

地産地消型のリサイクル資材

※製造拠点のある山口県にて認定リサイクル製品登録(プラスチック・ゴム製品分野・認定番号274)を受けています

廃棄物の削減

ゼロエミッション生産工場を目指して

近年では再利用やリサイクルによって資源を循環利用するだけではなく、同時にその活動が経済的に成立するように資金も循環させる「サーキュラーエコノミー」という考え方が主流になりつつあります。
因幡電機産業の生産現場においても、ゼロエミッションを目指して各工場からの排出物の最少化とリサイクルを推進しており、主材料である銅管においては、リサイクル率100%を達成しております。

生産工場銅管リサイクル率 100%

(2021年3月現在)