樹脂製ケーブル保護管

お知らせ
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- 新製品発売のお知らせ
- 呼径42と54、丸ボックス、スイッチボックスを発売しました。
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- 国土交通省 新技術情報提供システム 「NETIS」登録のお知らせ
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樹脂製ケーブル保護管「メタグリーン」が、国土交通省 新技術情報提供システム「NETIS」に登録されました。
これにより、公共工事において「メタグリーン」の活用を提案し、実際に工事で活用すると、効果に応じて工事成績評定での加点の対象となります。
【登録番号】 KT-230226-A
【技術名称】 樹脂製ケーブル保護管「メタグリーン」
【NETIS情報システムのリンク先】 https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KT-230226%20
メタグリーンで課題を解決
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課題1
地球温暖化が深刻です
私たちの生活や経済活動を通して発生するCO2によって
世界の平均気温は上昇し続けています。
効率的な温暖化対策を取らなれば 21世紀末には現在よりも さらに2.6~4.8℃気温が上昇する と予測されています。
このままの状態が続くと、 1年の3割近くが など、状況はとても深刻です。 夏日になると想定される環境に優しい
メタグリーンは、樹脂製のため鋼製管と比較し、
製造時のCO2排出量が少ない。
さらに、メタグリーンは カーボンニュートラル工場で製造しており、
製造時のCO2の排出量が実質ゼロ。 -
課題2
働き方の変化が求められています
①建設業については平成31年4月より、
年5日の年次有給休暇の取得が義務化され、
令和6年4月より、 罰則付きの時間外労働規制のを適用することとされています。 一般則
②建設業就業者は55歳以上が35.5%、29歳以下が12.0% と 高齢化が進行し、次世代への技術承継が大きな課題 です。人に優しい
メタグリーンは、軽量・安全に作業が出来、
施工が簡略化できます。