社長メッセージMessage from President

平素は格別のご厚情を賜り厚くお礼申し上げます。
このたび、因幡電機産業の代表取締役社長に就任いたしました喜多 肇一でございます。

因幡電機産業は昨年、創業80周年を迎え、業績は過去最高を更新することができました。お客様や取引先様をはじめ、株主の皆様、社員、地域社会など関係者皆様のご支援、ご協力の賜物と心から感謝申し上げます。

これまでお客様や取引先様とのつながりを大切にしながら地道に本業を営む姿勢はそのままに、時代の変化に合わせて事業のやり方を大きく刷新しながら歩んでまいりました。これからも、お客様や取引先様を大切にする「共存共栄」の姿勢や、全ての物事を現場の視点で考える「現場主義」の思想など創業以来、脈々と受け継がれてきた思いは守り続けなければなりません。しかし、それ以外の部分は、しなやかに変化するという思いを持ち、更なる成長を目指してまいります。

因幡電機産業のロゴマーク「欠ける月」は、「会社は満月になってはいけない。常に欠けた部分を持ち続け、それを永久に埋めようとせよ」という意味を持っています。この欠けた部分を埋める姿勢が、時代に対応しながら変化することであり、それが持続的な成長につながるものと考えております。

創業80周年を迎え、元号が平成から令和に変わった今こそ、「技術商社」としての新しい因幡電機産業へ向けて一歩を踏み出します。そして100年企業を見据え、社長としての覚悟を持って、微力ながらその使命を全うしてまいります。

関係者皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2019年6月
代表取締役社長 喜多 肇一